土地が売れないケース

180坪の土地

こんな話を知り合いから聞かされました。

 

その知り合いの父が土地を売りたがっているそうなんです。

 

昔、生花店を営んでいた場所で
店の跡地と駐車場などを含めた180坪ほどの広さで
もし分譲地にすれば30坪の家が6棟は建つ計算になりますね。

365日経っても売れない・・・・・・

その住まわれている地域に強い土着的な不動産会社に一任して
安心してなんの疑いも持たず売れるのを一日千秋の思いで
待っていること1年。

 

売りだしてからちょうど365日経ってみて
こんなにも土地を売ることが難しいんだということが
身にしみて分かったそうです。

道を一本隔てた隣に霊園がある

ただ私からすれば売れないのにはちゃんとした理由が
あるのが普通なのでよくよく話を聞いてみると
その土地から道を一本隔てた向かい側は霊園が広がってるといいます。

 

2メートル以上の高さがある土塀が覆っているので
一切中の様子(墓石とか、お寺とか)は見えないそうですが
昼間でもシーンと静まり返った雰囲気があり
やはりいくら目に見えないとはいえ
それだけで敬遠する人は多くいることでしょう。

 

それにその土地を買い二階建てでも建てようものなら
二階の窓から広大なお墓が見渡せるのですから
あまり気持ちのいいものではありません。

売れないのには理由がある!

私やその知り合いにしてもそうした心霊などオカルトは
信じるほうではありませんしどちらかというと
無神論者ですから気にしないほうです。

 

それでもやっぱり買うのをためらいますよね。

 

 

ただ、なかにはそうした静かな環境を良しとする人も
いるでしょうから絶対に売れないわけではありません。

 

ようは「売れにくい」ということですね。